むくみ対策にいい栄養素と食材

むくみの対策にはどんな栄養や食材を摂ればいい?

デスクワーク

接客業などで一日中立ちっぱなしの方、またはデスクワークなどで座りっぱなしのようなお仕事の場合、夕方になるともう足がパンパンに張ってしまって辛いという女性はとても多いと思います。


ずっと足を動かさない状況が続くと、どうしても避けられないのが足のむくみです。


ひどいときには目て分かるほどに太くなっていて、辛いだけじゃなく見た目も最悪。


多くの女性が抱えるこの悩みを解決する方法はないものでしょうか?


可能であれば体を動かすことがベストなのですが、仕事によってはそうもいきません。


そんな方には内面からのアプローチとしてむくみに良い栄養素を摂る、ということを試してみ欲しいと思います。


むくみにいい栄養素と食材

まず最初に意識してほしい栄養素がビタミンB郡です。


ビタミンB郡はむくみの原因のひとつである水分の代謝を促進する働きを持っています。


豚肉や海苔などに豊富に含まれるビタミンB1、干ししいたけやいわしなどにたくさん含まれているビタミンB6、また納豆にはビタミンB2が豊富に含まれています。


海苔

これらの食材は和食でたびたび登場するものたちばかりですね。特にビタミンB6はホルモンバランスの乱れを整えてくれる働きを持つため、生理前の足のむくみ対策として期待できる栄養素です。


次に摂っておきたい栄養素がカリウムです。


カリウムが多く含まれる食材は、バナナ、キウイなどの果物。またかぼちゃ、ほうれん草などの緑黄色野菜。さらに昆布などの海藻類が挙げられます。


バナナ

このカリウムも水分の代謝において非常に重要な役割を担っている栄養素です。というのも、このカリウムが十分に摂れていないと尿の生成がうまく行われないのです。


利尿作用を持ち、結果尿の排出を促進するカリウムはむくみ解消のために絶対に外せない栄養素といえるでしょう。


3番目、最後にお伝えする栄養素がたんぱく質です。


ご存知だとは思いますが、肉、魚、卵、豆腐、牛乳などに多く含まれています。


卵

むくみのもう1つの原因である「老廃物」。これをリンパ管から排出する機能が人間には備わっているのですが、たんぱく質の摂取不足によってその老廃物排出機能に障害が発生することがわかっています。


たんぱく質を十分にとっていないと、そこから分解されるアルブミンという別種のたんぱく質が不足してしまい、細胞間の栄養のやり取りが立ち行かなくなります。


これが原因となって、老廃物がたまりやすい身体、すなわちむくみやすい身体になってしまいます。

より簡単に栄養を摂るならサプリメントが簡単

サプリ

以上のような栄養素をバランスよくしっかりと摂ることで、身体の内側からむくみを改善する効果を期待することが出来ます。


そこで、むくみ解消のためのお勧めレシピをご紹介しましょう。


上記の食材からもわかるとおり、基本的には和食を中心にしたレシピを心がけることが大切になっていきます。


海藻類は酢の物として食べることで、クエン酸もいっしょに摂取できますからおすすめです。


また、緑黄色野菜の蒸し料理などもしっかりと栄養を摂れる有効な調理法といえます。


たんぱく質源としては、肉よりも魚の方がヘルシーですのでお勧めです。


特にいわしなどの青魚は焼き魚としていただくと良いでしょう。血液サラサラ効果も狙えて一石二鳥です。


しかしながら、こういった和食を毎日心がけるということは、一時は出来ることかもしれませんがそれを継続していくことは思いのほか大変です。


言うまでもないことですが、私たちが生きていく上では、ビタミンB、カリウム、たんぱく質以外にも様々な栄養素が必要になってきます。


そこで、現実的な手段として、摂りたい栄養素はそれに応じたサプリメントで補っていくというのが妥当でしょう。


現代では女性も遅くまで仕事をするのが一般的になり、毎日自炊をしてしっかり栄養素を摂ると言うのは現実的ではありませんし、継続できなければ意味がありません。


食事の補助として目的の栄養素を摂るためにサプリメントを使用することは経済的にも非常に有効です。


むくみやセルライトが気になる方へ 1日5分でOK!評判のボディマッサージクリーム


また、可能であればお風呂上りなどにマッサージやストレッチをするようにしましょう。


仕事中のむくみについてマッサージのような外面的な対策を行いたい場合は、自分でやるのも難しいので着圧タイツなどを利用してみるのもいいでしょう。