ストレッチに脚痩せ効果はない?期待できる効果は?

ストレッチに脚痩せ効果はあるの?

疑問

脚を細くしたいけど、辛い運動は嫌だという方にとって、手軽にできて魅力的に映るのがストレッチですね。


脚痩せ方法などを調べていると、必ずと言っていいほどストレッチ方法などが紹介されていますね。


確かにストレッチをすると筋肉が伸ばされてスッキリしますし、筋肉を使っている感じがするので痩せるような気がします。


でも、実際には脚を細くする効果は期待できても、痩せる(=脂肪を燃焼させる)効果は期待できないものなのです。


ただ、痩せやすい体をつくるためにストレッチはとても大事なのことなので、過剰な期待をしないのであれば十分やる価値はあるでしょう。


そこで、まずはストレッチの基本的な効果や、筋肉を柔らかくすることのメリットなど、ストレッチをすることでどんな効果が期待できるのかをしっかりと理解することが大切です。



ストレッチによって期待できる効果

ストレッチは体にいいことは誰もが知るところだと思いますが、どうしていいのかよくわからないのが本音ではないでしょうか?


美容にいいとか具体的なストレッチ方法を紹介している特集はたくさんありますが、根本的な効果についてはあまり触れられていないような気がします。


そのため、ストレッチの効果について正しく理解をして、あなたが期待する物なのかを知っておく必要があるのです。

ストレッチがもたらす身体への影響

ポイント

では、さっそくですがストレッチの効果を一言で表すと


筋肉を柔らかくすること

と言えます。


よく体が硬いという人がいますが、これは筋肉が固まっている状態です。


言い方を変えると、本当は筋肉をもっと伸ばすことができるのに、うまく筋肉をコントロールできないために、本来伸びるべき部分が伸びていなかったりしてうまく動かすことができず、痛みなどを感じてしまうのです。


このようにうまく動かせない筋肉に適度に刺激を与えることによって、徐々に正しい動かし方を覚えさせていくことがストレッチの効果なのです。


そして、筋肉を正しく動かせる状態を「身体が柔らかい」と言っているのです。

身体が柔らかいことによるメリット

柔らかい

ストレッチをすることで筋肉が柔らかく(正しく動かせる)なることは分かって頂けたと思いますが、それによってどんなメリットがあるのでしょうか?


主なものとしては


  • 血流が良くなる
  • 筋肉の可動範囲が広くなる

といったメリットがあります。


血流が良くなると確かに代謝が良くなるので痩せるような気がするかもしれませんが、実際には脂肪をどんどん燃焼するようになるほどの変化があるわけではありません。


実際には血流が良くなることで、筋肉がコリにくくなったり、むくみにくくなるため水分が溜まりにくくなることで脚を細くする効果は期待できるのですが、決して血流が改善されたからと言って脂肪を燃焼するわけではないことをしっかりと頭に入れておきましょう。


そのため、脚を細くする効果はあっても痩せることは期待できないのです。


また、筋肉の可動範囲が広くなることについては、簡単に言うと「運動がしやすくなる」ということです。


身体が硬い人というのは、さきほども言ったようにうまく筋肉を動かすことができないため、思い描いたような動きができていないことがあります。


極端なことを言うと、体が硬くて足がほとんど開かない人が階段を1段飛ばして登ろうとしてもできないけど、柔らかい人なら可能なわけです。


つまり、身体が高くて筋肉の可動範囲が狭くなると、できることが少なくなって、結果的に運動量が減ってしまうのです。


そのため、ストレッチをすることで体が柔らなくなると、無意識のうちに筋肉を使うようになることが期待でき、結果的に痩せやすい(運動のしやすい)体になることが期待できるのです。


ただし、ここでも言っておきますが、筋肉の可動範囲が広がったからと言っていきなり脂肪が燃焼されるわけではないのです。


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筋肉が原因で脚が太いと感じている方の脚痩せにストレッチがおすすめ

太もも

脚が太いと悩んでいる方で、勘違いが多いのが、筋肉が付きすぎて太くなっているというものです。


過去にスポーツをしていた経験のある方に多いのですが、筋肉が付きすぎていると感じる理由の多くが、太ももがガチガチに硬いというものです。


でも、一流のスポーツ選手の筋肉を触るとわかるのですが、実は正常な筋肉はとても柔らかいのです。


硬くなるのは使った後の疲労のある時だけで、休息をして回復した筋肉は柔らかい状態に戻るのです。


そのため、太ももが硬いから筋肉が付きすぎだ!というのは間違った認識で、筋肉が付いているからはなくて硬くなっているために、筋肉をうまく使うことができなかったり、むくみやすかったりして太くなりやすいのです。


肩コリのある人ならわかると思いますが、コリを感じている時はその部分が硬くなりますよね。


硬いからと言って「肩に筋肉付きすぎたかな?」とは思わないのと同じで、「太ももが硬いから筋肉が付きすぎなんだ!運動するのはやめよう!」などと考えていては脂肪によって太くなるばかりです。


太ももがガチガチに硬いと感じる方ほど、軽めの運動をしながらも筋肉を柔らかくするストレッチをやることが大切になってくると思うのです。


 ⇒太ももを細くする筋トレのやり方!正しくやれば太くならない!


まとめ

まとめ

ここまでの説明をまとめてみると


ストレッチは血流が良くなるため、基礎代謝が上がるのは十分期待できるけど、今よりも基礎代謝が+αになるだけで脂肪がどんどん燃焼するようになるほどの効果があるわけじゃありません。


ただ、身体が柔ら無くなって筋肉をうまく動かせるようになることで、コリやだるさが抜けたり、今までつらいと思っていた運動がスムーズにできるようになったりすることは期待できます。


そのため、運動が簡単になったり効率よく実施できるようになるので、今実施している運動の効果を最大限生かすという意味でもメリットしかありません。


ストレッチをすれば劇的に痩せるというような過度な期待をしないのであれば、日々の習慣に是非とも取り入れるべきだと思います。


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